
「記録」は、研究の効率、成果をあげるために各種のデータやファイルを手軽に管理できるソフトです。
様々なフォーマットを扱うことが可能で、高速な検索機能に加え共有サーバ、BLASTサーバへの対応など拡張性を有していますので個人のデータ管理からグループワークまで幅広い利用が考えられます。

共有サーバへ簡単に拡張できます。各PC上で管理する遺伝子データが大量になった場合、共有サーバに拡張することで大量なデータの取り扱いも快適に行えます。
アノテーション支援ツールを搭載。遺伝子のアノテーションを共有化。重要な遺伝子データにアノテーション情報を付けて保存・管理し、キーワード検索対象とします。
全データから目的の機能を持つデータを一瞬で検索
検索結果をグループ化するだけ。 キーワード検索で得た結果を機能別にグループ化するだけで、遺伝子機能別のプライベートデータベースが簡単に構築できます。
各種ファイルフォーマットに対応。他のアプリケーションとの連携も可能

複数配列を一括でBlastサーチ。結果をそのまま「記録」に保存
クラスタリング機能(Blastサーバー用オプション)
配列を利用したクラスタリング機能
配列同士を比較して類似配列をグループ化する手法と、機能がわかっている配列データベースを参照して、クエリーのファミリーを見つける手法の2種類を提供



様々なデータおよびドキュメント情報を管理。
遺伝子、タンパク質、ESTの配列などのデータ管理に特化した機能付属。
あらゆる研究者、研究目的に手軽に利用していただけるデータ管理ツール
「記kiroku録」は、実験プロトコル、実験結果、解析結果、画像、ドキュメント、リンク情報など研究分野において日常に生成、保存しているさまざまなデータを管理できるソフトウエアです。これにより、研究者個人が管理していた実験ノートの電子化も可能です。
管理したい項目は研究者によって異なるのが現状です。これらの管理項目は自由に作成・編集できます。
データの管理は独自のリレーショナルデータベースを利用して管理いるので、本格的なプライベートデータベースが簡単に作成できます。しかしながら、実際には一般のアプリケーションソフトを使用する感覚で利用していただけます。
使い方はとっても簡単です。
特に、遺伝子・タンパク質・ESTなどの配列データ管理に特化した機能が付属しています。
遺伝子アノテーション管理・編集、タンパク質情報管理管理・編集、相同性検索・集計・レポート機能などが付属しており、研究効率の大幅な向上が期待できます。遺伝子やクローン、ストレイン管理などに役立ちます。

大量のデータ管理や複数ユーザーでの利用にはData Shareサーバーを利用
遺伝子データが大量になった場合、また「記録」を複数のユーザーで利用したい場合など、遺伝子データ共有サーバーへ簡単に拡張できます。
また、公開用データベースサーバーにも拡張可能
ユーザー毎にログインが管理され、「記録」の画面には各ログインユーザーのデータのみが表示されます。
実際の作業は「記録」のデスクトップの画面上で行いますのでサーバーにアクセスしている感覚はありません。
データサイズの大きい画像ファイルや生データファイルを記録データに添付したい場合にも共有サーバーは有効です。
Webによる公開データベースへの拡張、記録−Data Shareに登録したデータをWebで公開できます。
検索や閲覧画面はカスタマイズにより作成します。

| ハードウエアOS | Windows98/NT4.0/2000/XP(Pentium V 500MHz以上のPC推奨) |
| メモリ | 128MB以上<, 1 GB recommended |
| ハードディスク | データ領域として2GB推奨< |
| ハードウエアOS | Linux.AIX.Sun Solaris.Tru64のいずれか |
| CPU | 2-4CPU推奨 |
| メモリ | 1GB推奨 |
| ハードディスク | データ領域として350GB以上 |
| データベース | Oracle8i |
| ハードウエアOS | Windows 2000 Server SP2 |
| メモリ | 512MB推奨 |
| ハードディスク | 30GB以上 |
| データベース | Microsoft SQL Server 2000 |


