
リスト情報ではパスウェイごとに分類されたデータにさまざまなアノテーションを添付した情報を提供します。
■検索とオートフィルタ機能
オートフィルタ機能と専用の検索マクロにより、パスウェイごとの遺伝子の分類や、シグナル、P値、RatioやLogRatioで条件検索が可能です。
■遺伝子アノテーション
遺伝子の情報とGO分類、パスウェイ分類情報はExcelシートに記載されています。
さらに詳細な情報は、オプションとはなりますがLSKB(弊社内にある有償アノテーションデータベース)にインターネットリンクから利用できます。NCBIへのリンクも可能です
(NCBIは無償ですが、LSKBは受託枚数によって無償アクセス期間が異なりますので別途お問い合わせ下さい。)



脂質代謝チップは、機能別マイクロアレイチップ解析システムの第一弾として開発した、脂質代謝に特化した遺伝子群と専用解析データベースを組み合わせた商品となっています。脂質代謝は、肥満、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病に密接に関与する重要な研究領域で、この脂質代謝チップシステムを入り口としてさまざまな方向から生活習慣病の解析を行うことができます。
コンピュータと人でキュレートした脂質代謝および関連代謝に直接関与する遺伝子、ハブ遺伝子(約100)、および発現調節因子に関与する遺伝子約6000がすでに選択されています。
また、これらの遺伝子は、23のパスウェイグループに所属分類されており、このアレイチップを使用した発現結果はこれらパスウェイを含む専用データベースを搭載したソフトウエアで解析することで、瞬時にパスウェイと遺伝子の変動を参照できることができます。
発現実験は終了したがアノテーションを取得できない、うまく解析結果をまとめられないといった問題点を解決できる新しい解析商品です。
これらのチップを使用する受託サービスの提供、当データベースの販売、またはチップデザイン(要相談)の販売を行います。
脂質代謝に特化した約6000の遺伝子はバイオインフォの技術を利用し、教科書、公共データベースに記載されたパスウェイ情報に基づき選択しています。
さらには実験によりその遺伝子の確認もおこなっています。