
6月4日、5日セミナーに開催しました Class A システムバイオロジーセミナーでは、多くの方々に参加いただきました。2日間にわたり参加くださった方々、講師の先生方に厚く御礼申し上げます。
ケミカルゲノミクスというテーマであったために、かなり広い範囲でご講演をいただきました。
ケミカルゲノミクスへの積極的アプローチの一弾としての異文化交流は成功したといえるでしょう。ソフトウエアとしてはまだまだ交流していないのかも知れませんが、第一弾として、ヒューマンコミュニケーションは成功したといえるでしょう。
アンケートでもケミカルとゲノミクスの融合について、多くの方々が必要に感じていること、実現にむけ何らかのアクションを希望されていることがわかりました。
今回のセミナーは、毎年行っているTriposユーザー会も兼ねさせていただき、2日目の最後にTripos商品の現ユーザーの皆様に集まっていただき、さまざまな意見交換を行いました。
これらの意見を総合すると、分子標的医薬品開発というテーマの中では、標的探索からコンピュータによるシミュレーション設計まで、一貫したシステムの提供や、サポート、トレーニングなどが、ゲノミクス分野とケミカル分野のコミュニケーションの実現には重要な分岐点であることは確かでしょう。
簡単ですが、ご講演くださった先生方の内容を弊社社員のレポートで紹介させていただきます。
| 6月4日(月) | 【午前の部】 |
「臨床情報とゲノム情報の統合研究」水島 洋 先生(東京医科歯科大学 情報医科学センター 准教授) |
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「Systems Biology Software Platform to Understand the Mechanisms of Disease」Dr. Ilya Mazo(Ariadne Genomics 社長) |
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| 【午後の部】 | |
「ケモゲノミクスと新しい疾患モデル動物」田中 利男 先生(三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクス 教授) |
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「エピゲノム解析の現状」油谷 浩幸 先生(東京大学先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス 教授) |
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「SBDDに基づいた創薬の可能性と課題」川上 善之 先生(エーザイ株式会社 創薬研究本部) |
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「一生スパン恒常性の機序と疾患」倉地 幸徳 先生(産業技術総合研究所 年齢軸生命工学研究センター センター長) |
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| 6月5日(火) | 【午前の部】 |
「From random screening to computer assisted de novo design」Dr. Qian Liu(Tripos) |
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「化学反応動力学に基づく物質の機能探索と反応制御」南部 伸孝 先生(九州大学 情報基盤センター 助教授) |
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「CADD-Related Challenges and Topomers」Dr. Richard Cramer(Tripos CSO) |
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| 【午後の部】 | |
「in silico 創薬技術に基づくlogical drug designの実際 」広野 修一 先生(北里大学 薬学部 創薬物理化学教室 教授) |
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「FUGUEによるタンパク質の構造、機能予測-新規標的の発見に向けて」水口 賢司 先生(医薬基盤研究所 バイオインフォマティクスプロジェクト プロジェクトリーダー) |
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あとがき株式会社ワールドフュージョン代表取締役 川原弘三 |
