共通部分構造(MCS)による分子クラスタリング・ツール
DISTILLは、分子の最大共通部分構造(MCS: Maximum Common Substructure)を自動検出し、それらを用いたデータのクラスタリングをおこないます。特定のMCSを含む化合物の選択や複数のMCSどうしの関係を容易に見出すことができます。また、活性値データと組み合わせて、MCS構造と活性値の関係を見る、特定のMCSを持つ高活性化合物を抽出する、といったことも可能です。
最大共通部分構造(MCS)を自動検出
原子種・結合種に付いて 曖昧な条件でのMCS検出が可能
複数のMCSの関係を階層化クラスタリング
Hierarchy Viewer, Dendrogram Viewerを使ってクラスタリング結果を可視化
活性データと組み合わせた解析が可能
MCSの特徴と活性値の関係を解析(Dendrogramを色分け)
各クラスターからの活性データに基づく化合物選択
MCSをQueryとしたUNITYデータベースでの2D検索・2D類似構造検索が可能
MCS部分での分子重ね合わせ(CoMFA解析の前処理として使用可能)
MCSのHierarchy Viewer表示 共通部分構造(MCS)のDendrogramとMCS

