昨今、創薬企業や研究機関では『分子設計』ソフトウェアが広く利用されるようになっています。大学などの教育・研究機関でも分子設計ソフトウェアが利用されるようになりつつありますが、特定分野の研究者・研究室内のインフラとしてご利用いただくことが多いのが現状です。
今後、製薬企業・研究所などからの『分子設計ソフトウェアを あたりまえのように使うことができる』研究者育成のニーズはますます高まることが考えられます。このようなニーズに対応するため、『教育機関向け 授業専用ライセンス』を設定いたしました。
教育機関の皆様で、分子モデリングソフトウェア SYBYL を授業に取り入れたい、といったご要望があれば、是非 弊社宛ご連絡・ご相談ください。
TRIPOS社の提供している授業専用ライセンスは、
★大学等でSYBYLソフトウェアを利用した『分子モデリング』を授業のカリキュラムとして実施する
場合にご利用いただくためのライセンス体系です。
御利用いただく場合、授業・実習専用に用意されているコンピュータにSYBYLをはじめとするTripos社のソフトウェアをインストールしていただきます。授業用コンピュータ用の台数(一度に実習を行なう学生数)と同数のライセンスをご提供できますので、個々の学生が1つのSYBYLセッションを占有して実習を行なえる環境が実現できます。
※弊社取り扱い製品には、他にも教育機関向けライセンスの設定されているものがございますので、詳細につきましてはお問い合わせください。
具体的なライセンス数などは、お見積もり〜納入までの間にご相談・打ち合わせさせていただきます。SYBYLの動作環境等につきましては、本ページ中の動作環境一覧表を御覧下さい。動作環境情報などで詳細な情報が必要な場合にはその旨を弊社宛ご連絡ください。
SYBYL教育用ライセンスを御導入いただき、実習用にご利用のユーザ様です
立命館大学様の教育用コンピュータにLinux をインストールし、その上でSYBYLソフトウェアをご利用いただいております。
実習室には約80台のコンピュータが並び、一人一台で、一斉にSYBYLを起動できる環境が整っています。
立命館大学様ホームページはこちら
立命館大学 情報理工学部様 の学部ホームページはこちら
| GI版SYBYLをご利用いただく場合 | Linux版SYBYLをご利用いただく場合 | |
| マシンタイプ | SGI社製ワークステーション Fuel/Tezroなど | Pentium4 2.4GHz(もしくは同等以上のスペックのCPUを搭載した下記LinuxOSが動作しているコンピュータ) メモリ搭載量:512MB以上を推奨 |
| OS | IRIX6.5.26m以降のOS | RedHat Enterprise Linux 3.0/4.0 (32bit) |
| ハードディスク容量 | 標準的なオプションをつけてSYBYLソフトウェアをインストールした場合、約1.6GB (御利用いただくモジュール構成によって異なります) | |
| グラフィックス | (上記ワークステーションに標準搭載のもの) ※SGI版をご利用いただく場合、X端末などを利用して SGIマシン上のSYBYLをご利用いただくことも可能です | OpenGLのアクセラレーションに対応したグラフィックボードで、X Window System用のドライバをインストールしてあること |
SYBYL動作環境の詳細につきましては、別途お問い合わせください。

