Benchware 3D Explorerは、研究者どうしの情報共有ツールとして開発されたソフトウェアです。お手元のWindows PCで強力な分子表示機能がお使いいただけるようになります。特に、各種分子データ取り扱い機能を活用すれば、計算化学研究者が解析を行った結果を、実験を担当する研究者が閲覧する際などに威力を発揮します。他のWindows アプリケーションの中でも『Benchare 3D Explorerオブジェクト』として分子表示機能を利用できるので、研究発表のプレゼンテーション中でBenchware 3D Explorerを連携して利用する※1、WebのHelperアプリケーションとして利用する※2、といったことも可能です。また、開発環境IDEが組み込まれております※3ので、VBAを利用したアプリケーションの作成・実行が可能です。独自機能の組み込みや他の計算化学ソフトウェアとの連携、GUI開発のプラットホームとしても御利用いただけます。
※1オブジェクトの貼り付け・連携に対応したアプリケーションに限ります
※2IE6で動作確認
※3Version2.2以降ではIDEが基本機能の1つとして提供されます


UNITYファーマコフォア表示
データベース検索時のQuery
(Donor/Acceptor/HydrophobicおよびSurface Constraint)を表示した例

Benchware 3D Explorer 標準機能での表示


Benchware 3D Explorerでの表示からSceneファイルを作成、 POV-Rayでレンダリングを行った

編集機能
Complex構造を読み込んだ後、部分構造選択でLigand/Cofactorを抽出・分離して表示した例
Atom Selection Dialog Box機能
SYBYLソフトウェアでの原子選択とほぼ同程度の機能を提供
ファーマコフォア表示
ドナー・アクセプタの自動認識とファーマコフォア表示機能の提供
Contextual 3D Editorの利用例
ジヒドロ葉酸還元酵素(pdb 4dfr)とMethotolexateの表示。メニューバーより、官能基の追加、原子の変更、削除、回転可能結合の回転、変更後の分子の自動エネルギー極小化が行えます。
Benchware 3D Explorerでは、SYBYLで計算した各種解析結果を表示することも可能です
QSAR計算結果の表示の一例
(SYBYL上のCoMFA FieldのデータをBenchware 3D Explorerでの読み込みに対応した形式に変換して表示)


SYBYLで計算したMOLCAD面の 表示も可能です

Developerでは、VBA Interactive Development Environment(IDE)を用いてカスタムScript、インターフェース、研究者の要望に応じたアプリケーションの開発が可能です。
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